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稲垣来泉はどんな女優?子役時代から現在までの経歴と出演作
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2026年版のドラマ『GTO』で、1年B組の生徒・伊藤結を演じている稲垣来泉さん。

『GTO』で初めて名前を知った人もいるかもしれませんが、実は幼いころから数多くのドラマや映画に出演してきた女優です。

成長後も映像作品への出演を続け、近年は映画の吹き替え声優やファッション誌の専属モデルにも活動を広げています。

この記事では、稲垣来泉さんの公式プロフィール、子役時代から現在までの経歴、主な出演作品を紹介します。

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稲垣来泉はどんな女優?

稲垣来泉さんは、幼いころからドラマや映画で活動してきた子役出身の女優です。

「稲垣来泉」という名前を最近知った人でも、過去の出演作品を振り返ると、子役時代の姿を見たことがあるかもしれません。

2018年には、TBSの日曜劇場『この世界の片隅に』で黒村晴美を演じました。その後もさまざまな作品に出演し、子どもの役だけでなく、家族関係や心の変化が物語に関わる役も担当しています。

2023年4月からは研音に所属。2024年には映画『ブルー きみは大丈夫』日本語吹替版で主人公ビーの声を担当し、俳優としての出演に加えて声の仕事にも挑戦しました。

現在はドラマや映画への出演を続けながら、『nicola』専属モデルとしても活動しています。

子役時代から積み重ねてきた映像作品での経験を生かしつつ、ティーン世代の女優・モデルとして活動の幅を広げている人物です。

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稲垣来泉のプロフィール

稲垣来泉さんのプロフィールは、次のとおりです。

項目公式情報
名前稲垣来泉
読み方いながき・くるみ
生年月日2011年1月5日
身長156cm
血液型A型
所属事務所研音
趣味漫画・アニメ鑑賞、ピアノ
特技早口言葉、どこでも寝られること
※プロフィール情報は2026年7月時点の研音公式プロフィールをもとにしています。

稲垣来泉の公式SNS

稲垣来泉さんは、Instagram、X、TikTokの公式アカウントを開設しています。 出演情報や撮影時の投稿を確認したい人は、公式SNSもチェックしてみてください。

なお、出身地については現在の研音公式プロフィールに記載がないため、この記事では掲載していません。

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子役として活動してきた稲垣来泉

稲垣来泉さんは、幼少期から子役として映像作品に出演してきました。

ただし、現在確認できる所属事務所の公式情報では、芸能活動を始めた正確なきっかけや、最初に所属した経緯までは詳しく公表されていません。

そのため、「スカウトされた」「特定のオーディションがきっかけだった」などと断定することはできません。

一方で、子どものころからドラマや映画への出演を重ねてきたことは、これまでの出演歴から確認できます。

正確なデビューの経緯は公表されていませんが、幼少期から映像作品への出演を重ね、子役からティーン世代の女優へと活動を続けてきました。

子役時代の出演作品

稲垣来泉さんの子役時代を振り返るうえで、代表的な作品の一つが2018年の日曜劇場『この世界の片隅に』です。

同作では、尾野真千子さん演じる黒村径子の娘・黒村晴美を演じました。

戦時中を舞台にした作品で、晴美は北條家で暮らす子どもとして登場します。TBS公式サイトのインタビューでは、共演者が当時7歳だった稲垣さんについて、指示されたことだけでなく、自分で考えながら晴美を自然に演じようとしていたと語っています。

幼い子どもらしい姿だけではなく、家族の暮らしや戦争の影響に関わる役を演じた作品でした。

その後もドラマや映画への出演を続け、子役として経験を積んでいきます。

注目されるきっかけになった作品

稲垣来泉さんの活動を一つの作品だけで説明するのは難しいですが、成長後の転機として挙げられるのが、2024年公開の映画『ブルー きみは大丈夫』です。

稲垣さんは、日本語吹替版で主人公ビーの声を担当しました。

ビーは、母親を亡くして心に傷を抱えながら、子どもにしか見えない不思議な存在と出会う少女です。

稲垣さんにとって映画の吹き替えは、その年に挑戦したいと考えていた仕事の一つでした。研音の発表では、出演決定について、目標が早く実現してうれしかったという趣旨のコメントをしています。

実写作品で姿を見せる役だけでなく、声によって主人公を表現する仕事を経験したことで、活動の幅がさらに広がりました。

現在までの主な出演作品

ここでは、稲垣来泉さんの活動の流れが分かる作品を中心に紹介します。

『この世界の片隅に』

2018年に放送されたTBSの日曜劇場です。

稲垣さんは黒村晴美役で出演。子役時代を振り返るうえで外せない作品の一つです。

『ブルー きみは大丈夫』

2024年公開の映画で、日本語吹替版の主人公ビーを演じました。

稲垣さんにとって、俳優として画面に出演する仕事とは異なる、吹き替え声優としての代表作です。

『【推しの子】』

2024年配信のドラマシリーズと劇場版に、天童寺さりな役で出演しました。

作品の中心人物につながる重要な過去を持つ役で、短い登場だけでは終わらない意味を持つ人物です。

『366日』

2025年公開の映画では、上白石萌歌さん演じる玉城美海の娘・陽葵を演じました。

公開後の舞台あいさつにも登壇し、作品の中で稲垣来泉本人ではなく、陽葵として存在できたことがうれしかったという趣旨の思いを語っています。

『アンサンブル』

2025年に日本テレビ系で放送されたドラマです。

田中圭さん演じる宇井修也の娘・宇井咲良を演じました。

咲良の家族をめぐる事情が物語の展開に関わっており、成長した稲垣さんを連続ドラマで見られる作品の一つです。

『Never After Dark/ネバーアフターダーク』

2026年6月公開の映画で、美玖を演じました。

稲垣さんは初日舞台あいさつで、鏡の中でしか会話できない役を演じるため、目を使った表現や、限られた動きの中での演技に苦労したことを明かしています。

子役時代とは異なる表現に取り組んだ、現在の稲垣さんを知る作品です。

『GTO』

2026年7月から放送されている連続ドラマで、鬼塚英吉が担任を務める1年B組の生徒・伊藤結を演じています。

放送情報や最新予告は、 ドラマ『GTO』公式サイト で確認できます。

現在はモデルとしても活動

稲垣来泉さんは、女優業だけでなくモデルとしても活動しています。

2024年4月から、ファッション誌『nicola』の専属モデルを務めています。

さらに、2025年1月からニコラネットで「くるculture!」を連載。2026年1月からは『B.L.T.』で「くるみのる」という連載も始まりました。

ドラマや映画で役を演じる姿だけでなく、ファッションや本人の興味を伝える活動にも取り組んでいます。

2026年7月時点では、『GTO』への出演と並行して、雑誌やWeb連載など複数の場で活動していることが分かります。

稲垣来泉を『GTO』で初めて知った人へ

『GTO』で稲垣来泉さんが演じているのは、1年B組の生徒・伊藤結です。

伊藤結がどのような生徒なのか、なぜ鬼塚に相談するのかについては、作品入口記事で詳しく紹介しています。

まとめ

稲垣来泉さんは、幼いころからドラマや映画に出演してきた子役出身の女優です。

『この世界の片隅に』などへの出演を経て、成長後は『ブルー きみは大丈夫』の吹き替え、『366日』『アンサンブル』『Never After Dark/ネバーアフターダーク』など、さまざまな役を担当してきました。

現在は研音に所属し、2026年版『GTO』に伊藤結役で出演しています。

また、『nicola』専属モデルやWeb・雑誌連載など、女優以外の活動にも取り組んでいます。

子役として出演していたころから知っている人にとっても、『GTO』で初めて知った人にとっても、これまでの出演作をたどることで、稲垣来泉さんの活動の広がりが分かります。

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