
『VIVANT』第2シーズンを見ていて、気になる地名のひとつが「ゴルバド」です。
そして、2026年10月4日放送の第19話では、このゴルバドが再び重要な舞台になります。
TBS公式の第19話番組情報にも、
別班奪還作戦のメンバーがゴルバドへ渡る
ことが明記されています。
ここで気になるのが、
「ゴルバドって本当にある国?」
「アゼルバイジャンとは違うの?」
「実際にはどこで撮影している?」
というところではないでしょうか。
先に整理すると、ゴルバドは『VIVANT』の物語に登場する国で、現実の国家としては確認できません。
一方、第2シーズンの海外ロケは実際にアゼルバイジャンなどで行われています。
つまり、劇中の舞台「ゴルバド」と、現実の撮影地「アゼルバイジャン」は別のものとして考えると分かりやすいです。
この記事では、第19話を見る前に知っておきたいゴルバドとアゼルバイジャンの関係を整理します。
VIVANTのゴルバドとは?
ゴルバドは、『VIVANT』第2シーズンに登場する外国の舞台です。
現実の世界地図を探しても、「ゴルバド共和国」という国家は確認できません。
『VIVANT』では、第1シーズンでも「バルカ共和国」という架空の国家が物語の大きな舞台になりました。
第2シーズンでは新たにゴルバドが登場し、野崎やシンシー、そして捕らえられた別班員たちをめぐる物語の中心へと入ってきています。
そして10月4日放送の第19話では、TBS公式番組情報で、乃木たちが別班奪還作戦のためゴルバドへ渡ることが明らかになっています。
ゴルバド共和国は実在する国?
結論からいうと、「ゴルバド共和国」という現実の国家は確認できません。
ドラマの街並みや国名がかなりリアルなので、「中央アジアのどこかに本当にある国?」と思った人もいるかもしれません。
現時点では、ゴルバドは『VIVANT』の物語上に登場する国として考えるのが適切です。
ただし、完全に架空のセットだけで撮影しているわけではありません。
第2シーズンでは、実在する国アゼルバイジャンで大規模なロケが行われています。
ゴルバドのロケ地はアゼルバイジャン?
『VIVANT』第2シーズンでは、アゼルバイジャンで海外ロケが行われています。
これは推測ではなく、TBSも公式に公表しています。
TBSは続編発表時に、
アゼルバイジャンで大規模ロケを敢行した
ことを明らかにしています。
さらに2026年10月1日に公開されたTBS制作スタッフのインタビューでも、第2シーズンではアゼルバイジャンとタイで数カ月にわたる海外ロケを行ったことが紹介されています。
→ TBS INNOVATION LAND『VIVANT』第2シーズン制作秘話
アゼルバイジャンは、ヨーロッパとアジアの間に位置する国です。
首都バクーには古い城壁や石造りの街並みが残る一方で、近代的な高層ビルもあります。
2026年9月27日放送のTBS『世界遺産』でも、バクーが『VIVANT』のロケ地になったことが正式に紹介されています。TBS
そのため、画面を見て、
「ゴルバドの街並み、どこか本当にありそう」
と感じるのも当然かもしれません。
【映像】第19話ではゴルバドで別班奪還作戦へ
ここにはTBS公式YouTubeの第19話予告を入れるのがおすすめです。
TBS公式YouTubeで公開されている第19話「RE:START」の予告映像です。YouTube
第19話でゴルバドが重要になる理由
10月4日放送の第19話では、物語がいよいよ後半戦へ入ります。
TBS公式番組情報では、
- ノコルの協力を得る
- 別班奪還作戦のメンバーがそろう
- 一同がゴルバドへ渡る
- シンシーが奪還を阻止しようとする
という流れが明らかになっています。
つまりゴルバドは、単に海外の風景を見せるための場所ではありません。
捕らえられた別班員を救出するための重要な作戦地域になっているわけです。
これまで別々に動いていた人物たちが、ゴルバドを舞台に一気に交差していく可能性があります。
ゴルバドとシンシーの関係は?
ゴルバドを理解するうえで外せないのがシンシーです。
第2シーズンでは、シンシーが乃木や野崎、別班にとって重要な敵対組織として登場しています。
そして第19話でも、TBS公式が
奪還を阻むシンシー
の存在を明記しています。
Scene Nextでは、シンシー側の重要人物である**樊林杏(ハン・リンシン)**についても整理しています。
→ 『VIVANT』樊林杏(ハン・リンシン)役は誰?シンシー責任者・宮下今日子を紹介
ゴルバドという場所だけを見るより、
ゴルバド=奪還作戦の舞台
シンシー=その作戦を阻む側
と整理すると、第19話の構図が分かりやすくなります。
アゼルバイジャンはどんな場所?
実際の撮影地となったアゼルバイジャンは、カスピ海に面した国です。
特に首都バクーは、
- 古い城壁都市
- 石造りの建物
- 近代的な高層建築
が同じ街の中に存在しています。
TBS『世界遺産』でも、バクー旧市街には12世紀に築かれた城壁が残り、さまざまな時代や文化の影響を受けた建物があると紹介されています。
『VIVANT』のように、
「これは一体どこの国なんだろう?」
と思わせる映像を撮る場所として、かなり独特の景観を持っています。
ゴルバド=アゼルバイジャンではない
ここは混同しないようにしておきたいところです。
ゴルバドとアゼルバイジャンは同じものではありません。
分けるとこうなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゴルバド | 『VIVANT』劇中に登場する国・地域 |
| 現実に存在する? | 「ゴルバド共和国」という現実の国家は確認できない |
| アゼルバイジャン | 実在する国家 |
| 『VIVANT』との関係 | 第2シーズンの大規模海外ロケ地 |
| 第19話 | 乃木たちがゴルバドへ渡り、別班奪還作戦へ |
ですから、
「ゴルバドのモデルがアゼルバイジャン」とまで公式に断定されたわけではありません。
現時点で確実にいえるのは、
ゴルバドは劇中の舞台であり、第2シーズンでは実際にアゼルバイジャンで大規模撮影が行われた
というところです。
ここは推測と事実を分けておきます。
VIVANTの国内ロケ地も実際に見ることができる
『VIVANT』第2シーズンでは、海外だけでなく日本国内でもさまざまな場所が撮影に使われています。
Scene Nextでは、岐阜県庁で公開されている『VIVANT』関連の撮影スポットについても紹介しています。
→ 『VIVANT』岐阜県庁のフォトスポットはどこ?納豆の展示・見学時間・撮影できない日
海外のゴルバド編を見てから国内ロケ地を追うのも、『VIVANT』の楽しみ方のひとつです。
まとめ|ゴルバドは第19話の別班奪還作戦の舞台
『VIVANT』に登場するゴルバドについて整理しました。
ゴルバド共和国という現実の国家は確認できず、物語上の舞台として登場しています。
一方、『VIVANT』第2シーズンでは実際にアゼルバイジャンで大規模な海外ロケが行われています。
そして10月4日放送の第19話では、乃木たちがゴルバドへ渡り、いよいよ別班奪還作戦が本格的に始まります。
ゴルバドそのものが何なのかだけでなく、
なぜこの場所に別班員がいるのか
シンシーが何を狙っているのか
にも注目したいところです。
第19話放送後、ゴルバドの具体的な場所や作戦の全貌について新しい情報が明らかになれば、この記事にも追記していきます。






