
2026年9月14日放送のドラマ『GTO』第9話で、「鬼塚外し」を仕掛けていたことが明らかになった1年B組の生徒・芦田綾乃。
「鬼塚外しを仕掛けた女子生徒は誰?」「芦田綾乃役の女優は誰?」と気になった人もいるのではないでしょうか。
芦田綾乃を演じているのは、俳優・モデルの堀口真帆(ほりぐち・まほ)さんです。
第9話では、綾乃が鬼塚を敵視していた理由や、違う制服を着て別の学校へ行った理由も明らかになりました。
この記事では、芦田綾乃を演じる堀口真帆さんのプロフィールとともに、「鬼塚外し」の真相や第9話の結末を紹介します。
※ここからは『GTO』第9話のネタバレを含みます。
『GTO』芦田綾乃役を演じるのは堀口真帆
『GTO』で私立誠進学園1年B組の生徒・芦田綾乃を演じているのは、堀口真帆さんです。
- 役名:芦田綾乃
- 読み方:あしだ・あやの
- 出演者:堀口真帆
- クラス:私立誠進学園1年B組
- 注目回:第9話
- 第9話放送日:2026年9月14日
堀口真帆さんは、400人を超える応募者が参加した生徒役オーディションを経て、1年B組の生徒役に選ばれました。
『GTO』公式サイトの生徒キャスト発表では、『キミとオオカミくんには騙されない』への出演や、『仮面ライダーゼッツ』のヒロイン、『Seventeen』専属モデルとしての活動も紹介されています。
番組公式Instagramでは、芦田綾乃役として教室で出席を取られる堀口真帆さんの映像が公開されています。
【第9話ネタバレ】鬼塚外しを仕掛けたのは芦田綾乃
「鬼塚外し」を実際に仕掛けていたのは、芦田綾乃です。
第9話の公式あらすじでは、1年B組のタブレットに鬼塚の悪評が次々と書き込まれたあと、綾乃が犯人は自分だと名乗り出ます。
綾乃が書き込んだ悪評は保護者にも広がり、学校には抗議の電話が殺到。鬼塚は謹慎を命じられました。
鬼塚を信じる伊藤結や片山健太たちは綾乃と対立し、まとまりかけていた1年B組は再び険悪な雰囲気になります。
第9話の放送内容では、綾乃の背後に別の黒幕がいたという展開はありませんでした。
したがって、鬼塚の悪評を書き込み、担任から外そうとする動きを進めていた人物は綾乃本人だったと考えてよいでしょう。
ただし、綾乃は単に鬼塚を嫌っていたわけではありません。そこには、家族や学校生活をめぐる複雑な事情がありました。
綾乃が鬼塚を敵視した理由
綾乃が鬼塚を敵視していた背景には、周囲の人を信用できなくなった過去がありました。
第9話で明らかになった主な事情は、次のとおりです。
- 母親の母校である女子校を受験し、2度不合格になった
- そのため、1年B組のほかの生徒より一つ年上だった
- 母親から勉強や習い事で結果を求められていた
- 努力しても母親に褒めてもらえなかった
- 父親は部下と不倫し、両親の関係が悪化していた
- 相談した教師から不適切な接し方をされた
- 親友だと思っていた相手に秘密を明かされた
母親が望む学校へ入れなかった綾乃は、自分に強い劣等感を抱えていました。
一方で、自分がクラスメイトより一つ年上であることを理由に、周囲を見下すような態度も取っていました。
家族、教師、友人を信じられなくなった綾乃にとって、SNSやAIは、人と直接向き合わなくても自分の不満をぶつけられる場所になっていたようです。
鬼塚によってクラスがまとまり始めたことも、自分だけが取り残されるように感じた原因だったと考えられます。
つまり「鬼塚外し」は、鬼塚個人への恨みだけでなく、他人を信じられず、誠進学園や現在の自分を受け入れられなかった綾乃の苦しさが表れた行動でした。
違う制服を着ていた理由は母親の母校へ入るため
綾乃が着ていた違う制服は、母親の母校であり、綾乃自身が受験に失敗した女子校の制服でした。
転校が決まったわけではありません。
母親は綾乃が合格する前から、その学校の制服を購入していました。しかし、綾乃は受験に2度失敗します。
それでも制服は自宅に残されており、綾乃はその制服を着て、女子校の生徒になりすまして学校へ入りました。
校内では周囲の生徒に笑顔であいさつしていましたが、本当の在校生ではないため、教師に見つかって追及されます。
違う制服を着ていた場面は、綾乃が本当は入りたかった学校と、現在通っている誠進学園との間で気持ちを整理できていなかったことを表していたといえるでしょう。
女子校へ来た鬼塚が綾乃を連れて逃げる
女子校に入り込んだ綾乃の前に、鬼塚が現れます。
鬼塚は綾乃を責めたり、その場に置き去りにしたりせず、綾乃の手を取って学校から一緒に逃げました。
学校から離れたあと、綾乃は鬼塚に家庭の事情を打ち明けます。
母親から認めてもらえなかったこと、父親の不倫によって家庭が壊れていたこと、教師や友人にも裏切られたことなど、これまで誰にも話せなかった思いを明かしました。
人を信用できなくなっていた綾乃に対し、鬼塚は真正面から向き合います。
このとき鬼塚が握った手の温かさが、綾乃の気持ちを変えるきっかけになりました。
綾乃は、鬼塚なら自分が何を話しても逃げずに向き合ってくれるかもしれないと感じます。
鬼塚の体罰動画もフェイクだった
女子校から戻った鬼塚は、綾乃を救うために、さらに大胆な行動に出ます。
鬼塚は柏原実央に撮影を頼み、綾乃に体罰を加えたように見える動画を作りました。
実際には鬼塚は綾乃を殴っていません。
しかし、その動画が1年B組のタブレットへ送られたことで、学校側は鬼塚を解雇する方向へ傾きます。
そこへ綾乃が現れ、動画はフェイクであり、鬼塚から本当に殴られたわけではないと告白しました。
さらに、鬼塚は自分が悪者になってでも自分を救おうとしてくれたと、両親や学校側へ説明します。
最初はSNSを使って鬼塚を陥れた綾乃が、最後にはフェイク動画の真相を自分の言葉で明かし、鬼塚を守る側へ回ったことになります。
最後に綾乃と1年B組はどうなった?
綾乃はホームルームで、1年B組のクラスメイトに謝罪しました。
自分がほかの生徒より一つ年上であることから、年下のクラスメイトを見下していたことも認めます。
しかし、伊藤結をはじめとする生徒たちは、綾乃をクラスから追い出しませんでした。
結も、自分には別の学校へ行きたいと思っていた時期があったものの、現在は誠進学園にいられて幸せだと綾乃へ伝えます。
綾乃も、これからは誠進学園を好きになろうと決意しました。
「鬼塚外し」によって一度は分裂した1年B組でしたが、最後は綾乃が自分の行動を認めて謝罪し、クラスメイトも綾乃を受け入れます。
綾乃が転校したり退学したりする結末ではなく、1年B組の一員としてやり直す結末になりました。
芦田綾乃はどんな人物?
芦田綾乃は、鬼塚英吉が担任を務める私立誠進学園1年B組の生徒です。
第9話までは、鬼塚の型破りな行動や、鬼塚を受け入れ始めたクラスメイトを冷静に眺める姿が描かれていました。
しかし実際には、第一志望校の受験に失敗したため、クラスメイトより一つ年上でした。
その事実や家庭の問題を周囲に明かせず、年下の生徒たちを見下すことで自分を守っていたようです。
鬼塚との出来事を通して、自分の弱さや間違いを認め、1年B組の生徒たちと向き合うようになりました。
堀口真帆はどんな俳優?
堀口真帆さんは、俳優・モデルとして活動しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 堀口真帆 |
| 読み方 | ほりぐち・まほ |
| 生年月日 | 2008年10月10日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 165cm |
| 所属事務所 | コンテンツ・スリー |
| 趣味・特技 | 料理、ダンス |
プロフィールは、コンテンツ・スリーの堀口真帆公式プロフィールに基づいています。
『GTO』では、周囲を寄せ付けない芦田綾乃を演じていますが、俳優活動だけでなく、『Seventeen』専属モデルや『めざましテレビ』のイマドキガールとしても活動しています。
堀口真帆さん本人のInstagramでは、『GTO』への出演を知らせる制服姿の写真も公開されています。
堀口真帆の主な出演作品
『キミとオオカミくんには騙されない』
堀口真帆さんは、ABEMAの恋愛リアリティー番組『キミとオオカミくんには騙されない』に出演しました。
この番組をきっかけに、堀口真帆さんを知った人もいるかもしれません。
『GTO』公式サイトでも、Z世代から支持を集める若手出演者の一人として紹介されています。
『仮面ライダーゼッツ』
『仮面ライダーゼッツ』では、ヒロインの「ねむ」役を演じています。
テレビ朝日の公式キャスト紹介によると、ねむはタレント好感度ナンバーワンのCM女王で、主人公が潜入するさまざまな人の夢に登場する人物です。
『GTO』の芦田綾乃とは印象が大きく異なる役なので、堀口真帆さんの別の演技を見たい人にも分かりやすい作品です。
『Seventeen』専属モデル
堀口真帆さんは「ミスセブンティーン2025」に選ばれ、『Seventeen』専属モデルとして活動しています。
『GTO』で同じ1年B組の若槻琴音を演じる梶原叶渚さんも、『Seventeen』専属モデルです。
2人はドラマだけでなく、モデルとしても同じ媒体で活動しています。
『GTO』に登場するほかの女子生徒
Scene Nextでは、『GTO』1年B組の女子生徒について、ほかにも紹介しています。
第2話でマスゲーム部を作るために鬼塚へ協力を求めた伊藤結を演じているのは、稲垣来泉さんです。
第3話で吉田歩夢との恋愛観の違いが描かれた若槻琴音を演じているのは、梶原叶渚さんです。
第4話で鬼塚に“お仕置き”を仕掛けた鈴木百花を演じているのは、大島美優さんです。
まとめ
『GTO』で芦田綾乃を演じているのは、俳優・モデルの堀口真帆さんです。
鬼塚への悪評を書き込み、「鬼塚外し」を仕掛けていたのは綾乃本人でした。第9話では、綾乃の背後に別の黒幕がいたという展開はありません。
綾乃は母親の母校を2度受験して失敗し、1年B組のほかの生徒より一つ年上でした。両親の不仲や、教師・友人に裏切られた経験から他人を信用できず、SNSへ悪評を書き込んでいました。
違う制服は、綾乃が不合格になった母親の母校の制服です。綾乃は転校したのではなく、その学校の生徒になりすまして校内へ入っていました。
最後は、鬼塚による体罰動画がフェイクだったことを自分から告白。クラスメイトにも謝罪し、誠進学園を好きになると決意しました。
鬼塚外しを仕掛けた綾乃が、鬼塚に救われたことで自分の間違いを認め、1年B組へ戻るまでが第9話で描かれています。










