
2026年10月3日スタートのドラマ『再生のウズメ』に、便利屋「救ちゃん」で働く小田切舞が登場します。
小田切舞を演じるのは、女優の大原梓(おおはら・あずさ)さんです。
舞は便利屋のスタッフでありながら、普段はクラブのNo.1ホステスとして働く女性。白洲迅さんが演じる興梠侑誠とは幼少期からの知り合いで、興梠へほのかな恋心を抱いています。
明るく周囲を盛り上げる舞ですが、その裏には簡単には語れない痛みを抱えていることも明らかになっています。
この記事では、小田切舞の仕事や興梠との関係、演じる大原梓さんのプロフィール、これまでの主な出演作品を紹介します。
※この記事は2026年9月9日時点の公式発表をもとに作成しています。物語の結末に関するネタバレはありません。
『再生のウズメ』小田切舞を演じるのは大原梓
ドラマ『再生のウズメ』で、小田切舞を演じるのは大原梓さんです。
東海テレビは2026年9月8日、白洲迅さんや市毛良枝さんらとともに、大原さんの出演を発表しました。
大原さんが演じる舞は、主人公・田村ウズメが働くことになる便利屋「救ちゃん」のスタッフです。
普段は夜の世界でホステスとして働いている小田切舞役には、大原梓。
引用元:『再生のウズメ』追加キャスト発表|東海テレビ
便利屋のスタッフとクラブのNo.1ホステスという二つの顔を持つ舞。華やかな仕事をしている一方、物語では人に見せていない痛みや、興梠との過去も描かれるとみられます。
小田切舞は便利屋とクラブで働く女性
小田切舞は25歳。便利屋「救ちゃん」のスタッフとして、主に代行業を担当しています。
便利屋の仕事には、依頼人の代わりに何らかの役目を引き受ける「代行」のほか、謝罪や身支度の手伝いなども含まれるようです。
「救ちゃん」には、代表の興梠侑誠をはじめ、謝罪代行の際に呼ばれる鳩山繁則、メイクを担当する鮫島奏ら、異なる特技を持つ人物が集まっています。
| 登場人物 | 演じる俳優 | 救ちゃんでの役割 |
|---|---|---|
| 興梠侑誠 | 白洲迅 | 代表 |
| 小田切舞 | 大原梓 | 主に代行業を担当 |
| 鳩山繁則 | 相島一之 | 謝罪代行で活躍する「土下座のプロ」 |
| 鮫島奏 | 柴野晃太朗 | メイク担当 |
舞は「救ちゃん」で働く一方、普段はクラブのNo.1ホステスです。
接客を通して相手の気持ちをくみ取る力や、周囲を明るくする振る舞いが、便利屋の代行業でも生かされているのかもしれません。
便利屋とホステスという二つの仕事を、舞がどのように使い分けているのかも注目したいポイントです。
小田切舞と興梠は幼少期からの知り合い
小田切舞と、白洲迅さんが演じる興梠侑誠は、幼少期からの知り合いです。
公式の人物紹介には「とある事情」で幼い頃から付き合いがあると記載されていますが、二人がどのように知り合ったのかは、現時点では詳しく発表されていません。
舞は興梠へ、ほのかな恋心を抱いています。
一方の興梠は、かつて市役所で生活支援の仕事を担当していた人物です。現在は便利屋「救ちゃん」の代表を務めていますが、興梠自身にも明らかになっていない過去があります。
| 人物 | 興梠との関係 |
|---|---|
| 小田切舞 | 幼少期からの知り合いで、興梠にほのかな恋心を抱いている |
| 田村ウズメ | 興梠との出会いをきっかけに「救ちゃん」で働き始める |
| ニコ・スミス | 興梠が「救ちゃん」を始めた経緯に関わっている |
舞と興梠の過去は、舞が抱えている痛みとも関係している可能性があります。
二人の幼少期に何があったのか、舞の思いに興梠は気づいているのか。主人公・ウズメの再生と並行して描かれる、舞と興梠の関係にも注目です。
大原梓が語る小田切舞の明るさと痛み
大原梓さんは、小田切舞について、最初は周囲を盛り上げようとする明るい女性だと感じたとコメントしています。
しかし、原作や脚本を読み進めるなかで、その印象は変化したそうです。
その明るさの裏には想像を絶する痛みを抱えてきた
引用元:『再生のウズメ』追加キャスト発表|東海テレビ
大原さんは、舞が経験してきたことから生まれる人との距離感や繊細さ、芯の強さを大切に演じたいと語っています。
クラブでNo.1になるほどの華やかさや接客力を持ちながら、内面には大きな痛みを抱えている舞。明るい場面で見せる表情と、一人になったときの表情の違いが、役を理解する手掛かりになりそうです。
ドラマ公式Instagramで小田切舞を紹介
『再生のウズメ』公式Instagramでは、大原梓さんを含む追加キャストの情報が公開されています。
埋め込みが表示されない場合は、『再生のウズメ』公式Instagramの投稿から確認できます。
大原梓のプロフィール
| 名前 | 大原梓(おおはら・あずさ) |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年1月31日 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 身長 | 162cm |
| 趣味 | 古着、珈琲、フィルムカメラ |
| 特技 | 裁縫、フルート |
| 所属事務所 | MR8 |
大原梓さんは、2000年1月31日生まれ、福岡県出身の女優です。
所属事務所はMR8。公式プロフィールでは、古着や珈琲、フィルムカメラを趣味、裁縫とフルートを特技として紹介しています。
2019年公開の映画『いのちスケッチ』をはじめ、ドラマ『ガールガンレディ』『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』『ビリオン×スクール』などに出演してきました。
大原梓の公式Instagram
大原梓さんは、公式Instagramを開設しています。
Instagramでは、出演作品の告知や撮影時の写真、衣装姿、日常の写真などが公開されています。
『再生のウズメ』の放送開始後には、小田切舞の衣装や撮影の裏側が投稿される可能性もあります。
大原梓の主な出演作品
『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』|沖田萌役
大原梓さんは、2024年放送のドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』で沖田萌を演じました。
萌は、原田泰造さんが演じる主人公・沖田誠の娘です。漫画家を目指しながら、自分の考え方を率直に伝える人物として登場します。
大原さんは2025年公開の映画版でも、引き続き沖田萌を演じました。
『再生のウズメ』と同じ東海テレビの土ドラ枠への出演となるため、前作を見て大原さんを知った人にとっても注目の作品です。
『ビリオン×スクール』|東堂雪美役
2024年放送のドラマ『ビリオン×スクール』では、東堂雪美を演じました。
東堂雪美は、山田涼介さんが演じる加賀美零のクラスに在籍する生徒です。ファッションが好きで、スクールカースト上位のグループにいる女子高校生として登場しました。
高校生役だった『ビリオン×スクール』に対し、『再生のウズメ』では25歳のNo.1ホステス役を担当します。大原さんの役柄や雰囲気の違いにも注目です。
『世界で一番早い春』|雪嶋紗香役
2025年放送のドラマ『世界で一番早い春』では、雪嶋紗香を演じました。
雪嶋紗香は、吉田美月喜さんが演じる晴田真帆の高校時代の同級生。高校時代と現在をつなぐ人物の一人として、物語に関わっています。
『できても、できなくても』|井岡琳役
2025年放送のドラマ『できても、できなくても』では、井岡琳を演じました。
大原さんはこのほか、『AKIBA LOST』『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』『あの夜、社長の子供を授かりました』など、2026年のドラマにも相次いで出演しています。
『再生のウズメ』はどんなドラマ?
『再生のウズメ』は、天堂きりんさんの同名漫画を原作とするヒューマンドラマです。
主人公は、元子役でありながら、ある出来事をきっかけに役者を辞め、12年間引きこもっている田村ウズメ。40歳になったウズメが便利屋「救ちゃん」の興梠と出会い、再び人生を動かしていく姿が描かれます。
ウズメを演じるのはイモトアヤコさん。本作が連続ドラマ初主演となります。
| 作品名 | 再生のウズメ |
|---|---|
| 放送開始日 | 2026年10月3日(土) |
| 放送時間 | 午後11時40分 |
| 放送局 | 東海テレビ・フジテレビ系 |
| 原作 | 天堂きりん『再生のウズメ』 |
| 主演 | イモトアヤコ |
| 出演 | 白洲迅、市毛良枝、大原梓、柴野晃太朗、前田美波里、相島一之、菅原大吉ほか |
| オープニングテーマ | レトロリロン「Dear」 |
ウズメだけではなく、興梠や舞をはじめとする登場人物も、それぞれ人に見せていない傷や悩みを抱えています。
便利屋の仕事を通して依頼人を助けながら、働く側の人物たちの心も少しずつ変化していく物語になりそうです。
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まとめ
ドラマ『再生のウズメ』に登場する小田切舞を演じるのは、大原梓さんです。
舞は便利屋「救ちゃん」で主に代行業を担当しながら、普段はクラブのNo.1ホステスとして働いています。
白洲迅さんが演じる興梠とは幼少期からの知り合いで、舞は興梠へほのかな恋心を抱いています。しかし、二人が幼い頃からつながっている理由は、まだ詳しく明らかになっていません。
周囲を盛り上げる明るさの裏に、大きな痛みを抱えてきた舞。大原さんが、その繊細さや芯の強さをどのように表現するのかが見どころです。
『再生のウズメ』は、2026年10月3日午後11時40分から東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。

